2020年6月21日は何の日でしょう?
え⁉️父の日😊あ、それもあるある😆
Happy Father’s Day 👨
ELS21からは、みんなのパパにこちらを贈ります❤️
さて、今日のブログのお題は
1日遅れですが『夏至』のお話です。
英語ではSummer Solstice☀️
二十四節気のひとつで、「夏に至る」と書くように、この日を過ぎると本格的な夏の到来を意味しています!
北半球では太陽が1年で最も高い位置にきて、昼間が一番長い日になります。冬至の日と比べると、北海道の根室で約6時間半、東京では約4時間40分も長くなります。
今回は梅雨の時期にも関わらず、お天気だったね‼️
夏至の日は冬至と違って、これっていう風習は、そんなにないんだけど、大阪にはあるのでシェアしまーす😊
冬至の時はゆず湯に入ったり、小豆かぼちゃを食べたりという、日本全国に通じる風習や行事食があるよね。
大阪は夏至の時は、タコを食べる(夏至から半夏生まで)風習があります🐙
タコを食べるのは、夏至が田植えの時期に来ることもあり、「タコの八本の足のように、稲の根が八方に深く根を張るように」という祈りをこめたものだそうです。
そして、今回の夏至は372年ぶりに夏至の日の夕方16時ごろから18時ごろにかけて、日本全国で部分日食が見られましたね!
リアル映像はこちら↓
次回、日本の広い範囲で見られる日食2030年だそうです!
日食は英語でsolar eclipse
英検2級くらいなら出てきそうな単語かな?
ニュースや新聞記事などから見て聞いた日本語を英語では何ていうんだろう?という好奇心をもって、視野を広げて情報をキャッチしていきましょうね👍
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