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執筆者の写真ELS21

ELS21 感覚をつかんでいこう‼️

ELS21は0歳から入会が可能なので、早い生徒は本当に赤ちゃんの頃からやっている。

でも中学校から入会できないので、

遅くても小学生から英語を聞く機会を得た生徒も多い‼️


ELS21は英語で英語を教えるので、

意味がジェスチュアやシチュエーション、

周りがやっていることで、

英語の意味をつかんでいく。

その上で、聞こえる英語を発声していき、

講師の言い方で英語の話し方、

聞き取りに慣れていく。


今日はクリスマスパーティーなので

クリスマス単語をみんなで復習🎄👍😄


Santa Claus, Snow man, ginger bread, wreath, Christmas present, Christmas cake などの絵を見せるとすかさず、答えていく中学生たち💨

しかし、途中、数人の生徒がインディア、インディア、っていうので、え?what?って聞き返すのだが、インディアっていうので、インディアンって言いたいの?でも、インディアンとクリスマス関係ないし、、、ってことで、

結局、raindeerっと言いたかったようだ(笑)


Raの発音が聞き取れてなかった子どもたち。

でも、この感覚は大切。英語は文章化されて言われると前後から聞きたい、言いたい単語がわかるが、英単語だけ聴くと意外と難しい‼️


私もspecific sentenceと

アメリカでよく言われていたのですが、

どうしてもpacific sentenceにしか聞こえず、

どうして先生は「太平洋の文を書きなさい」と言うのかが分からず、先生がホワイトボードにspecific sentenceと書いて初めて先生の言ったことを理解したのを覚えている。


みんなもたくさんの英語を聞き、

それを発音し、発声し、単語の意味を

しっかりと理解しながら英単語に

なれて行こう‼️




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